あやめ、アイリス、カキツバタ、菖蒲の違い

東村山市の北山公園は、狭山丘陵を背景にした美しい公園である。

いま菖蒲まつりが開催されており、梅雨の中休みの今日、うちの母ちゃんと一緒に出かけてきた。

本当は明日(6月11日日曜日)に訪ねると、ご近所にある正福寺地蔵堂の千体地蔵様のご開帳も拝観することができた(ご開帳は年に3回しかない)。

だが明日はあいにく雨の予報だったので、土曜日を休みにして日曜日に仕事をするようスケジュールを入れ換えた。

東村山駅で地図を貰ったが、沢山の人の流れに付いてゆくことで一度も地図のお世話になることはなかった。

公園に一歩足を踏み入れた瞬間色とりどりの見事な菖蒲たちが目に飛び込んできて、思わず息を呑んだ(菖蒲園の北側にはアジサイも咲き乱れていた)。

菖蒲の間を鴨たちがのどかに歩き、子供たちは網を持ってメダカ、ザリガニ、ヤゴを追いかけていた。

 

 

ふと思った。

あやめ、アイリス、カキツバタ、菖蒲はどうやって区別するのだろう?と。

帰宅したあとネットで調べてみた。

おおむね次の基準で区別できそうだ(基準は咲く時期と咲く土壌の状態)。

① あやめ  : 5月初旬から中旬ころ、乾燥した土地に咲く。紫色が多い(たまに白色も)。

② アイリス : 5月下旬から6月上旬ころ、乾燥した土地に咲く。色々な色の株がある。

③ カキツバタ: 5月中旬から下旬ころ、湿った土地に咲く。青紫色が多い(たまに白色も)

④ 菖蒲   : 6月上旬から中旬ころ、湿った土地に咲く。色々な色の株がある。

 

 

ちなみに、難しい証人尋問などに臨むとき、必ず「勝負ネクタイ」を結ぶことに決めている。

「勝負ネクタイ」は数本あるが、菖蒲柄でも菖蒲色でもない。

数本あって気分で選ぶが、共通しているのは全てかわいいワンコ(犬)の柄である。

遠くから見ると地模様のようだが、近くで目を懲らすとワンコの図柄だと分かる。

虹の橋を渡っていった愛犬が、困ったときは力を貸してくれると信じている。